カテゴリー「旅行・地域」の記事

北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その1

すっかり季節は秋ですね。
「秋といえば旅!」という訳ではないのですが、先月、遅い夏休みをとって、ふら~っと一人で2泊3日の旅に出てみました。

場所は、北関東南部。
何でその場所にしたのかというと、きっかけはこの「JR東日本 東京近郊路線図」。
東京圏でJRを利用している方なら、きっと一度は電車の車内で目にしている図ですね。
実は幼稚園卒業までの小さい頃は線路のそばで育ち、今でも珍しい電車を見かけるとワクワクしてしまう、意外と”鉄な”Rossy(^^ゞ
この路線図を何度と無く眺めているうちに、『まだ乗った事が無い路線を乗ってみたい…』とおぼろげに思うようになったんですねー。
そこで注目したのが、今回の八高線~両毛線~水戸線のルート。
そのルート上の途中の町や駅の名前には、よく耳にするけれどまだ一度も行ったことが無い地域が沢山ありました。
夏休みも取れたので、『んじゃ、ふらっと行ってみようか』と決めたわけです。

まぁ前振りはここら辺にしておいて、1日目といってみましょうか・・・。

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

続きを読む "北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その1"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その2

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

【2日目 高崎~宇都宮】

前日のホテル予約の際に見た「朝食あり」を期待して、朝食サービス開始時間の7時過ぎに食堂とされている1階食堂へ、食後すぐ出発できるよう用意して行きました。

がしかし!

どこにも食事が用意されている気配が無く、食べている人の気配も無いじゃあ~りませんか\(◎o◎)/!
フロントに詰め寄ってみたら、『事前にご予約が無いとお作りしないんです。昨日はどなたもご予約が無かったので、今朝はご用意しておりません。』との説明。しかも実は別料金。
『聞いていない!』と主張したけれど、料理人が居ないし交渉決裂。。。
「あの広告表示は説明不足では?」なんて消アド的発想がムクムクっと起きてきたけれど、時間もないのでその場は終了。
そんな波乱で2日目の旅はスタート。高崎駅に向かいました。

《信越線 高崎~横川》

この日は、朝一番の計画が一つありました。
それは信越線の終着駅 横川駅に行ってみる事。
ご存知の方も多いと思いますが、信越線は長野新幹線開業に伴い、碓氷峠以降軽井沢方面が廃線になった路線。
Rossyが小さい頃、両親に連れられて軽井沢に行く途中で、横川名物の駅弁「峠の釜めし」を車窓まで売りに来ていたのを覚えているんです。
その懐かしさがあり、前日高崎駅で路線図を眺めていてこの計画がひらめいたんです。

Ca390030 そこで7時32分発横川行き電車に乗車。
ビックリしたのは、乗客のほとんどが高校生!大人の姿はごくわずかしかいません。だから車内は高校生たちが会話する声で空間が埋め尽くされてる感じ(^^ゞ
しかも、ある駅でそのほとんどが一斉に下車した後は、”つわものども”が去った静寂さに一変(笑)電車内に残った乗客はわずかに10名前後でした。。。



Ca390032_3そんな「移り変わり」を経て、約30分後に横川駅へ到着。

まだ時間が早かったため、「峠の釜めし」や鉄道の展示館を楽しむ事は出来ませんでしたが、昔のにぎやかであったろう面影は充分にある駅。そして何より、ここより先にはもう電車が走る事がないことを名実に物語る、重く壁のようにどっしりとレールの上に置かれた車止め。(写真右) 小雨が降っていたため、さらにノスタルジックな雰囲気をかもし出していました。

続きを読む "北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その2"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その3

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

《わたらせ渓谷鐵道 運動公園~通洞~間藤~桐生》

070905_11350001_2
運動公園駅を10時47分発(時刻表はここをクリック)の汽車に乗ると、車両はゆっくりとエンジンの回転音を上げてレールの上を滑り出しました。この「ゆっくりスタート」、一気に加速してすぐ高速スピードになる電車とは一線を画す、とてもアナログで優しい重力がかかってくるような、そんな良さがありますねー。



Ca390037_3  車内は、外見の雰囲気を活かしたような少し重厚感があるシート。
そういえば、最近の電車のシートは、JRも私鉄各社も何だか似たような素材やデザインですよね。規格化が電車の製造現場にも進んでいるらしく、基本車体の部分などは、実は会社が違っても設計上ほぼ同じと言うことが多くなってきているようです。
その点、そんな時代の波とは一線を画しているこの路線。むしろとても新鮮で、こうしたカーテンも強制プリーツをつけていないところが気に入りました。



Ca390036 運動公園駅から汽車は大間々駅を過ぎると、いよいよ線路は渡良瀬川の中流~上流の渓谷沿いにさしかかりました。
とある小さな無人駅に停車し、車窓から眺めると、そこには緑の木々に囲まれた清流が眼下に広がります(右写真)。
これぞこのわたらせ渓谷鐵道の醍醐味!!
な~んて、一人嬉しくなってニコニコしてました(笑)

1時間20分ばかり乗車して、目的地の一つ足尾銅山の最寄り駅「通洞」に到着。
時間も昼の12時過ぎで、そろそろ腹が減ってきたRossy。
『観光地だからきっとなにか食べる所はある!』と思って歩き始めて3分ぐらいすると、食堂の看板を発見!でも近くに寄ってみたら本日休業の札が・・・。観光地=平日は客が居ない=休業の法則をここに見た気がしました。
結局唯一の食堂に見放されて^^;、結局腹ペコのまま足尾銅山に入坑しました。

この足尾銅山は、江戸時代から日本有数の銅の産地としてずっと栄えてきた所。
今は閉山していますが、見学コースもあり、トロッコ列車が走っている様子。
Ca390038_2 入坑入り口のチケット売り場でチケットを買い、トロッコ列車の乗り場へGO!
すると、いきなりこんな”奴ら”が出迎えてくれました!(笑)(写真左)
何となく表情がひょーきんじゃありません?誰か知り合いにも居そうな”仲良しコンビ”に見送られながら、この写真の奥に停車しているトロッコ列車で坑内に…。



普通、トロッコ列車で坑内見学とか聞いたら、『あぁ、そのままずっと列車にコトコト揺られながら坑内を一周するのかな』とか思いません?
でも、実際は違いました(~_~;)
トンネルの直前で機関車を外し、トロッコだけで急スピードで自走してトンネルに入ること約20秒ぐらい。運転手(係員)が『ここで降りてください』の一声で下車したのは、徒歩見学コースの入り口でした。
正直『あちゃー、やられたー』と思ったけれど、それ以上線路は無い訳で、しょうがないですよねー。。。

070905_12400001_2 坑内は、上からある程度電灯で照らされているとは言え、ところどころかなり暗い所もあり、また天井や壁から今もなお滴り落ちてくる冷たい地下水の影響で、坑道内の空気もかなり冷たく寒いくらいでした。
江戸時代~近年までの坑内作業の変遷を、人形や音声で紹介している展示内容(p_-)。そこで居ましたよ、こんなヤツが。
しかも、『おーい、そろそろメシにしね~か~』とコイツからいきなり声をかけられ\(◎o◎)/!(本当は録音なのですが)、ビビリながらも腹が減ってて『おぅ、そ~しよーぜ~』と心の中でついつい応えてしまったRossy(^_^;)
ふと振り返れば、一緒にトロッコに乗っていた人たちはどこへやら。暗闇に一人ぼっちはさすがに怖いので、そそくさと見学してで口に向かいました。


070905_13090001_2 出口の階段にたどり着き、土産物屋を通過して階段を上っていき、ふと正面の壁を見上げるとこんな看板が・・・。(写真右)
銅もありがとうございました。またぞ・・・」あははは・・・・(汗)(^_^;) しかも食堂は開店休業状態で、店のおばちゃんたちがご休憩中でした(笑)

続きを読む "北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その4

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

【3日目 宇都宮~浅草】

本当は朝6時ぐらいに起きて、早めに次の目的にしている真岡鐵道に乗ろうと思っていたけれど、前日の餃子の旨さに満足してやや寝坊。結局起きたのは7時過ぎでした(^^ゞ

ホテルの窓から外の天気を確認すると、台風がもうそこまで来ていると言うのに宇都宮は晴れ。
『横浜あたりはきっと雨かもなぁ…。』と同じ関東でも距離を感じつつ、急いで宿を出ました。

070906_07190001_2 相方さんから『宇都宮駅前に餃子の像がある』ってな情報をもらって、ちょっと探してみたら居ました!ちょうど駅前の歩道橋の階段の下にある店の店頭に、お土産用の袋を抱えたこんなヤツが(笑)
でも、この胸の所についている「K」のマークの謎を解くことが出来ず、暫くその場で悩んでたけれど、結局列車の時間の関係でタイムアウト。
そして宇都宮線のホームに駆け込んで、真岡鐵道の始発駅 下館に向かいました。


《JR宇都宮線・水戸線 宇都宮~下館》


水戸線は、小山~水戸方面へ栃木県と茨城県を横断する路線。
宇都宮からRossyの地元神奈川の平塚まで直通運転している「湘南新宿ライン」に乗って、取り合えずその出発点の小山駅に向かいました。
『このまま乗っていけば、横浜に乗り換えなしで帰るんだなぁ。』なんて、少し不思議と言うか、でも平日の通勤通学姿の乗客の中をこうして気ままに一人旅している優越感と言うか、そんなちょっとの~んびりした心持ちで居る間に、すぐに小山駅に到着。

Ca390041 小山駅で乗り換えて、しばらく待っていると、水戸線の車両が入ってきました。今まで乗っていた高速型の電車とはまた趣が違う車両を目の当たりにして、通勤気分からローカル線の旅気分に気持ちをチェンジ。ワクワク感が増してきます。
小山駅を出てしばらく走ると、列車は茨城県に突入。
車窓から空を見上げると、高い建物や山が無いからか、空がすごく広いのに気付きました。ここでもの~んびり気分(^^)/
とかやっているうちに、列車は下館駅に到着。真岡鐵道の始発ホームに向かいました。(写真は下館駅)


《真岡鐵道 下館~益子》

真岡鐵道の切符を買おうとしてふと気がついたことがありました。
それは、下館から取手までもう一つ私鉄ローカル線 関東鉄道常総線が走っていることと、真岡鐵道+関東鉄道の乗り降り自由切符があることでした。
その切符を求めて、関東鉄道のホームに行ったのですが・・・。
結果は×!理由は、その切符は休日のみ発売だからです。
うーん、平日の旅は、こういうところはちょっと損だなぁ、、と思いながら、真岡鐵道に乗りに行きました。

Ca390042_2  真岡鐵道の名前は、SLが走る事で以前から多少耳にしていました。
なので、元々の車両のイメージとしては、茶系色の、ちょうどわたらせ渓谷鐵道みたいなディーゼル列車を想像していました。(真岡鐵道の詳細はリンクをクリック)

Ca390043

でも実際に出会ってみて、この綺麗なツートンカラーに車両のこのマーク!(写真右)
まるでヨーロッパの列車を思わせるようなセンスのデザインにびっくり!かっこいいですよねー!!

Ca390052

車内はこんな感じです(写真右)。
車両の外壁のカラーとあわせて、シートや窓も鮮やか系のグリーンにコーディネイトされていました。ちょっとおしゃれですよね!
*ワンマン運転なので、写真の真ん中・車両の先頭部分に見えるボックスが運転台。

と、まあこんな嬉しいギャップに感動しつつ、『さあて、どこまで行こうか…』と路線図と時刻表を確認。台風も迫ってきているので、あんまり遅くまで居ると帰れなくなるかもしれないし。。。
そこで、益子焼で有名な益子まで行ってみることにしました。

続きを読む "北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その5

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

《真岡鐵道 益子~真岡~下館》

陶芸館街で陶芸を鑑賞し、ひとつだけマグカップを購入してふと時間を見ると、そろそろ益子駅に向かわないといけない時間になっていました。
この陶芸館街まで、なんだかんだと歩いて20分ぐらい。
外はいつ雨が振り出すかわからない不安定な状態。
最初は歩いて、とも思いましたが、ふと見つけたバス停の時刻表を見たら、ちょうどバスが来る時間になっていました。

しばらく待っていると、まもなくバスが来ました。
それは、今日朝出てきた宇都宮駅前から益子駅までの直通路線バス。
『へぇー、こんな路線でも来ようと思えば来れたんだー。』と思いながら、乗客ゼロの車内へ。
4、5分ぐらいでバスは益子駅に到着しようとした正にその瞬間!!
ちょうどこれから乗ろうとしている上り列車が、益子駅のホームに滑り込んできました。

『げっ!あの列車を逃したら、この何も無い所で2時間ぐらい待ちぼうけじゃん!!』

そう思ったRossy。『切符もまだ買ってないし、早くバスを止めて~』と言おうとバスの運転手さんの顔をみたら、その運転手さん、にっこり応えてくれて、
運転手さん『切符持っているの?』
Rossy『いえ、これらかです。』
運転手さん『んじゃ、とにかく駅の中に入っちゃいなよ。切符は、後で列車の運転士に言えば大丈夫だからさ』
Rossy『えっ、そうなんですか!』
とすぐにドアを開けてくれました。なんといい人だ~。。。

そしてバスの運転士さんに言われた通り、駅の改札に誰も人が居ないことを確認すると(笑)、一気に列車のドアへ駆け寄りました。
そこには運転士さんが居て切符は?』『じゃあ、乗車証明書を出すから、それで後で清算して』と臨機応変の易しい対応。
どうやら、バスからダッシュしてくるRossyを見つけて、列車を発車せずに待っていてくれたとの事でした。
こんなの、都会の通勤電車ではありえないですよねー!(^^)!
デモ、そんなのんびりな感じと人の気持ちの温かさにちょっとだけ触れられた気がして、『来てよかったなぁー』って、息はゼイゼイしながら心はほのぼのした瞬間でした。



真岡鐵道の心地良い揺れに15分ぐらい揺られて、列車は真岡駅に到着しました。
ところが実はこの列車、下館までは行かず真岡止まりだったんです(^_^;)
と言う事で、乗車券は途中下車OKにしてもらって、次の下館行きの列車が来るまでの約1時間の間、腹も減ったし、ちょっと昼メシにしようかと駅の外に出ました。

Ca390048
朝、下り列車で真岡駅に着いたときに気付いていたんですが、この駅の駅舎がとってもユニークなんです。
そこで、改札を出てすぐに撮ったのがこの左の写真。
ほら、何かの形に似ていませんか?
屋根のところにある突起とか、丸い三つの大きなガラス窓、建物の両サイドを覆っている黒い壁・・・。

続きを読む "北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その5"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風鈴と弘法大師様と招き猫

全国的に梅雨明け宣言が出てきている最中、なぜかまだ明けない関東地区。蒸し暑さでスッキリしないですねー。

でも、この間の日曜日、午前中に吹奏楽コンクールの会合で川崎に行き、その用事が終わる頃、ちょうど空が明るい水色に切り替わりました。その時思い出したのが、京急の駅のポスターの「風鈴市」。全国からいろんな風鈴が集まるイベントです。
気まぐれRossyの血が騒ぎ出し、ふら~っといく事に即決定!京急川崎駅からコトコト走る京急大師線に乗り、川崎大師に向かいました。

さすがに最終日の日曜日とあって、参道はかなりの人、人。
両側にある店では、名物の飴を切る「飴切り」包丁の軽快なリズムの音やら、威勢の良い掛け声やら、祭りのような雰囲気がいっぱい。ワクワクしながら境内へ歩き進みました。

Image341_3 山門をくぐって境内に入り、そのまま本堂へ。いつもは広い境内も、今日ばかりは狭く感じます。
本堂の賽銭箱に賽銭を入れて願い事をし、ふとそのまま正面に目をやると、本堂の中でお坊さんが説法を説いていました。

『へぇー、そういえばお坊さんの説法を聞いた事無いな・・・。』

そう思ったRossy。入り口を探したら、すぐ脇の大きなちょうちんのところから自由に入る事ができました。

Image340_5 堂内に入ると、外の喧騒と暑さからスーッと開放され、心が安らぐのが分かります。

『これも弘法大師様のご利益?』

とか勝手に思い込みながら、人間の欲を悪い虫に例えた説法に耳を傾ける。説法もなかなか良いもんですね~!



しばらく後に、一日に何回か行われる護摩炊き法要が始まりました。
その事は知らなかったんですよ。でも、お坊さんが大勢で読経し、大太鼓がドンドン鳴る中で、護摩を炊くが燃え盛ってゆく様子は、荘厳の中にも心の落ち着きを感じます。また、お坊さんたちのリズム感の良さにもビックリ!(笑)

そうしているうちに、弘法大師様のすぐそばでお参りできるとの事。ありがたくお参りしてきました!そして、すぐそばに”いらっしゃった”観音様のお顔を拝見したら、なんと優しい表情か!この像を彫った人や今まで何百年もの間祈りをささげてきた人たちの気持ちを全て受け止めているような、そんなおおらかさに感動した一瞬でした。

続きを読む "風鈴と弘法大師様と招き猫"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

90分のプチ気まぐれの旅

先週のとある平日の夕方。
仕事が予定より早く終わり、次の仕事まで2-3時間空いてしまいました。

『うーん、博物館や美術館に行ってみたい気はするけれど、ゆっくり楽しむには時間が足りないし。こんなに気持ちのいい気候の中で、インドアはもったいないかな・・・。』


都内の電車路線図を眺めながら、どこに行こうか考えつつ10分ぐらいが経過。
そこでふと頭に浮かんだのが、以前から乗ってみたかった都営荒川線
首都圏で唯一の路面電車です。
いつも東京には通勤で通っているけれど、の~んびりコトコト走るこの電車に乗る事が今まで無かった未体験ゾーン。
ということで、すぐさま地下鉄に乗り、都営荒川線が走っているJR王子駅へGO!
「Rossyの気まぐれな旅」が久々にスタートしました(^^♪

Image278

王子駅で荒川線のホームへ向かうと、意外と長い距離を走っている事に気づきました。
本当は、途中下車しながらふらふら~っと歩きたいところでしたが、まぁ、それは次の仕事に間に合わなくなるので今回は断念。
そこで、終着駅の雰囲気を味わってみたいと思い、三ノ輪橋へ向かう事にしました。

ホームに佇んでいると、しばらくしてあの懐かしいような「ちんちん」って言う可愛らしいベルの音と共に、一両編成の電車が入ってきました。
切符は片道全線均一で160円!
そんな値段にも、ほのぼのした下町っぽさが感じられてワクワク。
出発もあの「ちんちん」の音と共に動き出します。
*ここで、やっぱりパーカッショニストとしての血が騒ぐRossyです(笑)。

最初は、車道の真ん中に敷設されたレールの上を走っていましたが、終点だんだんと近づくにつれ、次第に専用の敷地内を走るように変化して行きます。
ちょうどその季節だったのか、線路の敷地内の両脇には、バラやけしの花々が、色鮮やかに優しく語り掛けてきます。

そんなのどかで美しい風景を約30分ぐらい楽しんでいたら、終点の三ノ輪駅に着きました。

続きを読む "90分のプチ気まぐれの旅"

| | コメント (0) | トラックバック (0)