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北関東横断 気まぐれローカル線乗車の旅 その1

すっかり季節は秋ですね。
「秋といえば旅!」という訳ではないのですが、先月、遅い夏休みをとって、ふら~っと一人で2泊3日の旅に出てみました。

場所は、北関東南部。
何でその場所にしたのかというと、きっかけはこの「JR東日本 東京近郊路線図」。
東京圏でJRを利用している方なら、きっと一度は電車の車内で目にしている図ですね。
実は幼稚園卒業までの小さい頃は線路のそばで育ち、今でも珍しい電車を見かけるとワクワクしてしまう、意外と”鉄な”Rossy(^^ゞ
この路線図を何度と無く眺めているうちに、『まだ乗った事が無い路線を乗ってみたい…』とおぼろげに思うようになったんですねー。
そこで注目したのが、今回の八高線~両毛線~水戸線のルート。
そのルート上の途中の町や駅の名前には、よく耳にするけれどまだ一度も行ったことが無い地域が沢山ありました。
夏休みも取れたので、『んじゃ、ふらっと行ってみようか』と決めたわけです。

まぁ前振りはここら辺にしておいて、1日目といってみましょうか・・・。

*ブログ右側にある同名のフォトアルバムもご覧ください!(^^)!

【1日目 横浜~高崎】

横浜の自宅を出発したのは17時近く。『なんで?』と普通思いますよね。
実は、その前の週の土曜日に、首の付け根に出来た「粉瘤」(脂肪の塊のコブ)の治療の為ちょっとその部分を切りまして。その治療の為に4日も病院へ行き、この治療が結構痛かったので、自宅に帰ってからもちょっと休んでたからなんです(>_<)

でも、それでも折角のチャンスがもったいない!!と思ったRossy。
すっかり元気を取り戻した昼下がりに、ごそごそと準備し、リュックサック一つだけ背負って家を出ました。

《JR横浜線、JR八高線 八王子~高崎》

横浜駅でJR横浜線に乗り、まずは八高線の始発駅である八王子駅へ。
平日の夕方なので、当然通勤・通学帰りのラッシュアワーの最中。
そんな中、これから今日泊まる宿も何も決めてない旅に出ようって感覚が、少しばかり優越感だったり何となく不安だったり。
そして八王子から八高線に乗車しました。

この八高線、Rossyは相当昔に一度だけ高麗川まで乗った事があります。
その時はまだ電化してなくて八王子からディーゼルの汽車だった記憶があったので、今回高麗川経由川越行きの電車に乗った時は、ちょっと時代の移りかわりを感じました。

Ca390026_2 そして高麗川駅で高崎行きに乗換え。
ここで、今回の旅の「ローカル線」らしい列車に初遭遇!(左写真)
二両編成のディーゼル車で、もちろんドアは自分で開け閉めするタイプです。
車内の雰囲気も、今までの八王子からの電車内と違って、どこと無くまったりムードが漂っていました。
『いよいよここからだ!』気合が入ります(^^♪



Ca390027_5途中の小さな駅で。(右写真)
単線なので、対向列車とのすれ違い待ちのため、8分ぐらい停車していました。
のどが渇いたので、Rossyは自動販売機を求めてホームに降り、結局改札の外にあることが分かって、既に時間外で駅員が居ない改札をスルーバスして買出しに(^^)v
先頭付近をふと見ると、運転士さんがトイレから出てくるシーンを目撃!普段乗っている過密ダイヤの電車ではありえない光景ですよね(笑)
微笑ましくも『これが安全運転の秘訣だな』とか思った一幕でした。




そして、高麗川を出発してから約1時間半、20時30分過ぎにようやっと終点の高崎駅へ到着。
人がまばらな駅の構内から外に出ると、わずかながら霧雨が降っていました。

ここで最近携帯会社を変更して買い換えた新しい携帯を取り出しました。
目的は今日の宿探し!(^^;)/
はっきり言って寝るだけなので、ビジネスホテルの安い宿を携帯サイトで探したらありました![朝食付1泊4200円]
早速電話予約し、初めての高崎の街中をホテルに向かってGO!
この時に威力を発揮したのが、携帯のGPS昨日のナビゲーション。
これ、すごいですねー。どんな知らない町でも、自分のいる位置から目的地までちゃんと導いてくれるんです。
今回の旅行は、このナビシステムでかなり助かりました。。。

070904_21520001 宿にチェックイン後、何も食べていなかったRossyは、食べ物を探しに夜の高崎の街へ。21時を過ぎると、もうかなり店も閉まっていましたが、その中でアットホーム感じの小料理屋のような店を発見!(写真左)
早速店内に入ると、座敷に4人がけテーブルが3つだけで、あとはカウンター席が4席ぐらい。暇なのか、店のおっちゃんがカウンターでビールを”堪能(笑)”していました。
そのビールがあまりにも旨そうなので、こっちもつられてジョッキで乾杯(^^♪ その後ホタテステーキ定食がめっちゃうまいと感動しながらホテル戻ろうとしたら、外は大雨。
『これ持ってけ』とおっちゃんが渡してくれたビニール傘が嬉しかった夜でした。

⇒その2に続きます…。

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