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演奏会の余韻・・・

日曜日、Oak Wind Symphonyの定期演奏会が無事終了しました。
沢山のお客様にご来場いただき、本当に嬉しい限りです!
聴きに来てくださった方に心よりお礼申し上げます。

今回の演奏会は、Rossyにとって様々に思い出に残るコンサートとなりました。
1月から練習が始まり、人の心の温かさに触れたり辛かったり、でもずっと心から応援してくれたり心の支えがあったり。。。
色々な心理模様の中で、『音楽で何かを伝える』事を目標にして頑張ってきました。

そうして向かえた本番。
1曲目のマーチの演奏が始まり、心地良い緊張感がある中で、いつもの演奏会以上に、すーっと自分がイメージしている音の感覚が客席の奥の方まで飛んでいくような心地良い音の広がりを感じながら、あのステージの上で演奏していました。

『うん、これはいける!』

最初の曲が終わり、会場から反応の早い拍手をいただいた時、緊張が楽しさに変わった瞬間はこの時だったのかもしれません。

そして迎えた第2部の1曲目でのドラムソロ。
今回は、制約が全くないフリーなソロをやってイイと言われていました。
事前に多少のアイデアを準備していましたが、何回か練習しているうちに、『その瞬間瞬間での気持ちをストレートに伝えたい。その方がきっと上手くいくのでは』と考えるようになり、あまり準備したパターンにはこだわらない事にして臨んだドラムソロでした。
スタートして、一人だけスポットライトを浴び、自分の場所以外の周りが暗くなった中で、想いは客席の中のある一点に集中。そうしているうちに、何か、ふぅーっと力が抜ける感覚があり、逆に気持ちがどんどん盛り上がっていく・激しくなっていく昂りが体全体を押していきました。
確実に耳に届いてきた歓声。あれは嬉しかった!!
時間にして、いったいどのくらいの時間をソロで演奏していたんだろう。。。
自分の力を出し尽くして、そのソロの部分は終了。
曲に戻る時にベースのメンバーの顔を見て、彼がサムアップしながら笑顔で迎えてくれたのが印象的でした。

すべての演奏が終了し、ロビーへ。
客席から出てくるお客様の顔が笑顔なのがとっても嬉しく、そして感謝の気持ちで一杯なところに、伝えたい人との再会。
『音楽で何かを伝える』と言う目標が出来たかどうかは別として、一歩前に進んだ気持ちでの喜びと言い尽くせない感謝で感動してしまいました。。。

ありがとう!そして、また次に向かって頑張ります!

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